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寿々茶房 小説目次
◎ (R-18)表記の作品は、18歳未満の方はご遠慮下さい。
姉様は「悪役令嬢」らしい。
姉様と我が家が陥れられた。
それは、ある恋愛小説とそっくりだった。
悪役令嬢の妹のお話。一話完結。
1 (終)
あのタワーで
あのタワーは特別なところ。
恋人たちにとっても、ひとりの彼女にとっても……。
一話完結の短編集。
1 夜景
2 渦
3 雨
びっくり箱〜顛末は記憶の彼方
(R-18)
目が覚めたら、隣に男の人が寝ていた。
しかも、その人は知っている人で……。冗談じゃない!
でも、驚くのはそれだけじゃ済まなかった。
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6(終)
やっぱり俺は馬鹿なんだと思う。
(R-18)
5歳年上のおとなしい同僚とつきあい始めた俺。
実は、それには誰にも言えない理由があった。
その秘密がもたらしたものは……。
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14(終)
オルゴールの夜
(R-18)
穏やかな生活に起こったさざ波。
突然の告白でつきあい始めてから、私が変わっていく。
心地よいのか、苦しいのか、わからないまま。
でも、そこには私の知らない秘密があった。
『やっぱり俺は馬鹿なんだと思う。』のヒロイン視点のお話。
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